子供が将来はラッセンのようになりたいと言っています。

ラッセンが描く世界はとてもピュアです。

そのため多くの子どもたちが心をひかれますが、そんなとき親はどうサポートし見守ったら良いのか、考えてみましょう。

★子どもの頃の夢にはホンモノが多い。

「子どものうちに抱いた夢には邪心がなく、子どもの本能がそう言わせている」と言った心理学者がいます。

ホントかどうかはわかりませんが、幼くして絵に興味を抱いたなら、少なくてもその興味を伸ばしてあげられる環境をつくりましよう。

スケッチブックや絵の具、色鉛筆、子どもが行きたいというなら水族館に連れて行ってあげる程度のことで、こどもの才能を伸ばすことができます。

★夢中になれるかどうかで才能の有無がわかる。

同じようでも、たとえば高校生になったあたりに描いた夢が「ラッセンのようになりたい」であっても、そこにはすでに計算が働いています。

純粋な思いではなく、金持ちになれるとか、人気者になれるとか、カッコいいなど、絵とは別の方向を向いています。

自分の本能とか才能とかには関係がないので、失敗するのは目に見えています。

子どもが“浸食を忘れてそれに向かっているなら本物”です。

どんな成功者でも、動機は単純なものなので、親がその気持ちを軽視してはいけません。

★ラッセンは子どもの頃にみた海の光景がもとで、「海を題材にした画家」になりました。

幼児期、小学校のころまでがピュアな心の発芽期です。

親の手助けは強制ではなく見守りにあります。

たとえラッセンのようになりたくても挫折の時期を迎えたり、緩慢な時期を過ごしたりもします。

細かく口出しするのではなく、子どもがどうしたいのかを見守り静かにサポートしましょう。

お役立ち記事紹介…夢を語れない子どもが増加!? 子どもの夢をはぐくむ保護者のサポートとは?

Posted by 2017年8月15日 Category: ラッセンにあこがれて