画家という職業はビジネスと割り切り、商業的に動くべき?

画家のままで絵が売れなければ無収入~。

そういう専業的生活にピリオドを打つ画家はラッセンだけではありません。

今後の画家のあり方を考えてみましょう。

★画家然として先生と呼ばれる時代は終わった。

画家は芸術家、文化人として位置づけられてきましたが、それはもう昔の話と言っても過言ではないようです。

アトリエにこもって、バラの花1輪の表情を追究するのも画家なら、ラッセンのように自由奔放な発想で海の世界を表現するのも画家。

さらにキャンパスに向かうだけではなく、映像の世界に飛び込んで新しい表現を追究するのも自由です。

★画家も多芸多才で自由に稼いでいい時代。

ラッセンはごく自然に画家以外の領域にチャレンジしていますが、だからといって自分を見失っているわけではありません。

あらゆるものがラッセンにとっての表現媒体であり、そこに海から得た優しさや思いの奥深さが脈打っていることも事実です。

最近ではタレントが本を書き、歌舞伎役者がテレビのMCを行なったりすることも珍しくありません。

画家ももう少しうまく最初からマネジメントしていけば、収益を倍加させることができるはずです。

★ラッセンは多くの分野で活躍していますが、投資家・事業家の目で見れば、まだまだ収益をアップさせられる存在です。

間違いなくこれからは画家は収益率をアップさせていくべき存在です。

文化人とか芸術家という枠に縛られていては、無限の可能性をなくしてしまいます。

ラッセンを凌ぐ画家のビジネスモデルを考案する専門家が出てきてもいいはずです。

Posted by 2017年7月25日 Category: これからの画家の在り方